軸がブレたら大損害?明確な目標を持つ大切さ

資産運用として、不動産投資を始める人が増えています。株やFXのように運用に時間と手間を取られることが少なく、毎月の利益を想像しやすいからです。しかし、最初に決めていた方向性を見失ったがために後悔をしてしまうという人も少なくありません。20代にして2戸のマンションを経営するOさんもそのうちの一人です。「最初に決めた軸はぶれちゃいけない」と語るOさんの身に一体何が起きたのでしょうか。

Oさんが投資に興味を持ち始めたのは大学3年生の頃です。当時は不動産投資に敷居の高さを感じていたため、「資本が無ければいけない」と思っていました。そのため、その頃読んでいた本の影響で「貯金が無くても始められる」と手軽な株の方に興味を示していきます。その後、社会人になったOさんは、貯まった貯金で不動産投資を始めることを決意します。そのときにネットの検索で引っかかったのが和不動産の評判でした。Oさんが参加したのは、和不動産の主催するゲーム会。これはどんなものかというと、投資に関する知識が自分にどれだけあるか確認するためのゲームです。こういったユニークな催しも和不動産の評判を上げる一つの要因となっています。こういったゲーム会やセミナーを渡り歩くほどに不動産投資への熱が高まっていくOさん。ついに、念願の初物件を購入するに至ります。しかし、それは和不動産ではなく、別の会社での購入でした。

その会社で勧められた綺麗な新築マンションを、そのまま舞い上がったテンションで購入したことで、結果マイナスのキャッシュフローを生み出す物件を手に入れることになってしまったOさん。サブリースや管理費など、ローンの返済などで赤字になる物件を持っていても、デメリットばかりです。毎月持ち出しを増やす行為は投資という意味ではあまり賢いとは言えません。サブリースは家賃の下落や解約が出来ないというリスクが発生するため、十分な注意が必要になります。当初の不動産投資のための「キャッシュフローをプラスにする」という軸から大幅にずれてしまったOさん。授業料というにはあまりに高すぎる支出だったと言えるでしょう。

その後、和不動産と相談を重ねたところ、決して無理強いをしない営業に好感を持つようになります。前回の失敗についても「マイナスのキャッシュフローを取り戻しましょう!」という励ましの言葉に「涙が出るほど嬉しかった」とOさんは感じたようです。個々のお客に沿ったアフターフォローの充実とアットホームな雰囲気に惹かれて和不動産で物件の購入を決めたOさん。こういった評判がますます和不動産を大きな会社にしていくのでしょう。